
エラの張りが気になる場合、発達した咬筋にボツリヌストキシンを注入することで、筋肉の動きを一時的に抑え、輪郭の変化を目指す施術をご用意しています。注入量に応じてライト(自然な変化をご希望の方向け)とスタンダード(一般的な標準量)の2段階をご用意しています。
アラガン社製剤のほか、コアトックス、ボツラックス(いずれも国内未承認医薬品)からお選びいただけます。ご予算やご希望に合わせて製剤をお選びいただけます。
骨格や筋肉の発達には個人差があるため、診察により咬筋の状態を確認したうえで、注入部位・量を設計します。食いしばりが強い方は、咬筋の過緊張が輪郭やあごの疲労感につながっていることがあります。

エラの張りには、骨格によるものと、咬筋の発達によるものがあります。日常的な食いしばりや歯ぎしりの癖があると、咬筋が発達しやすくなり、輪郭がより角張って見えることがあります。ボツリヌストキシンは、咬筋の発達が主な原因である場合に働きかけが期待できる治療です。骨格が主な原因である場合は、期待できる変化が限られることがあります。

咬筋にボツリヌストキシンを注入することで、筋肉の動きを一時的に抑え、繰り返しの緊張による発達を緩やかにすることを目指します。効果は施術後2〜3日頃から現れ始め、約1〜2週間で安定し、持続期間の目安は約4〜6か月です。
診察により咬筋の発達状態を確認したうえで、注入量・部位を設計し施術を行います。施術当日は、注射部位を強く揉んだり圧迫したりすることは避け、激しい運動や長時間の入浴、飲酒は控えていただきます。妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患をお持ちの方などは施術をお受けいただけない場合があります。
エラへの注入は、製剤や注入量により¥14,500〜¥69,800です。注入量や使用する製剤は、診察の上ご希望の変化や筋肉の発達の程度に合わせてご提案します。